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ちいさな命

暖かくなりお婿やお嫁に行った子達が成長した姿を見せにきてくれるようになりました。
ちんころ母は仔犬達のシャンプーをしていたので飼い主さんと玄関先での立ち話。
そうこうしていると、ふと道路に中型犬位の黒い犬が歩いているのが見えました。。
毎年出てくる迷い犬、捨て犬・・だと思います。
ちんころ母が見た時は道路を歩いていました。
どこから歩いて来たのかは見ていません。
そして、車にひかれました。
ドカン という鈍い大きな音と共にキャイン!という叫び声。
ちんころ母が見たのは、黒い犬と減速したように見えた軽自動車です。
減速した・・けど止まらない!と思った瞬間にぶつかりました。

運転手さんには見えなかったのでしょうか。
犬は頭~上半身を打ったように見えましたが、
前足をビッコをひいてフラフラし、鳴きながら道路を渡り山の方へと逃げて行きました。
運転手さんは立ち話をしていた私達の側に車を止めましたが、そのまま立ち去りました。

お客様が帰るのも見送らず、ちんころ母は犬が逃げて行った方を見に行ってみましたが
姿も鳴き声もありませんでした。

車が減速したように見えたので、それほどスピードが出ていなかったのでしょうか?
犬が避けると思ったのでしょうか。。。
それは分かりませんが、ぶつかったワンコはあれからどうなったのでしょうか。。。

迷い犬か捨てられたのか分かりませんが、毎年毎年数匹見ます。
理由はどうあれ、飼えなくなった時は責任もって新しい飼い主様を探す。
どうしても見つからなくて保健所に引取ってもらう時、その意味を知って欲しいです。
最期まで見届けて欲しいです。
目の前にいなくなった=存在が無くなった 訳ではないのです。
見えない所で車に轢かれている、餓死している、知らない人が保健所に通報しているのです。
どこかで心優しい人が飼ってくれる・・なんて思わないでほしいです。

もし、外で犬を飼われているのであれば、リード・首輪に傷みはないか、
首輪は適切な状態か、杭はシッカリ地面に入っていて抜けないか。。。など、
特に寒い長野県は冬に地盤が凍み、春に溶けて杭が緩みやすい状態です。
再度確認して、ご自分に縁のあった命を危険に合わせないようにしてください。
宜しくお願いします。

by chincorohouse | 2011-04-24 16:55